アルマックスを支える社員のご紹介

saito

アルマイト処理 小物ライン リーダー

斉藤 充さん 1998年入社

身近にある細かなものを扱っています。
アルマイトの表面処理加工は耐食性、耐摩耗性の向上や、装飾その他の機能を提供するものです。

当社の高度な技術は、キッチン用品などの高品質な質感を求められる状況で真価を発揮してくれます。

今後さらに進化する時代の要求にお応えできるよう、品質や効率を追求しています。
怪我なく安全第一をモットーにしています。

mizuno

加工工場 NCマシニング リーダー

水野 和章さん 2000年入社

毎日同じ仕事じゃつまらない。
日々新しいご依頼に対応していますから退屈することがありません。

私が担当する加工工場では精度と品質にこだわり、常に新たな加工のニーズに対応しています。最新の設備から生み出される精度の高さが自慢です。高品質を支えているという自負がやりがいになっています。

楽しいことといえば社員で行った慰安旅行ですね。いつも厳しい納期に追われているので、仲間と弾けることができて気分転換できました。

nakano

出荷梱包部門 自動車部品

中野 佐知子さん 2012年入社

特別な仕事させてもらっています。
ここでは一人一人の責任の重さを常に感じています。

不具合を出さないよう、自分の責任で厳しくチェックしています。高品質な奇麗な製品に傷など付いていないか、一品一品丁寧に検査しながら梱包しています。その気持ちは伝わるようで、ドライバーさんも大事に運んでくれています。

高品質を提供し続けるためですから、妥協はしません。

sekitani

加工工場 機械製造部門 リーダー

関谷 隆文さん 2000年入社

生活に溶け込むアルマックスの製品。
自分の手がけた看板や乗車した電車の部品などを街で見かけた時に、やりがいを感じます。

名古屋の地下鉄全線の空調整風板や手すりなど言われないと気づかないものから、駅前のプラダやグッチの店舗外装材のような人目を引く製品など、つい自慢したくなりますね。それらの製品を世に送り出すために、速さと正確さにこだわっています。

楽しみなのは飲み会です。
ものづくりのこだわりは、速さと正確さです。

vietnam

ベトナム研修生のみなさん 第5期生

3年間の日本での研修を経て日本の技術、日本語を習得し、帰国後の多くは日系企業等のエンジニア、製造系を始め各分野で活躍します。
左からパオさん、ジャンさん、トゥアンさん、ハインさん、ニーさん

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